【妊娠中・授乳中】カフェインレスのコーヒーが飲みたいときにお世話になったカフェチェーン店
毎日5〜6杯飲むほどコーヒー大好きな私が妊娠して困ったのはカフェインの取り過ぎに気をつけないといけないことでした。 出産してからもほぼ母乳で育てており、娘の寝付きが悪くなったら自分もしんどいと思い、カフェインを減らす生活…
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毎日5〜6杯飲むほどコーヒー大好きな私が妊娠して困ったのはカフェインの取り過ぎに気をつけないといけないことでした。 出産してからもほぼ母乳で育てており、娘の寝付きが悪くなったら自分もしんどいと思い、カフェインを減らす生活…
実際に夫婦二人で育休を取得して約5ヶ月程度収入がないことに気付いた私たち。 その間やりくりするためにやったことをお伝えいたします。
夫婦で育休を取って2ヶ月が経とうとしています。 夫も取るだけ育休ではなく、家事も育児もしっかりこなしてくれて、二人で育休を取って本当によったと思っています。 ただし、ひとつだけ二人で育休を取ったことによるデメリットがあり…
働く女性にとって、妊娠がわかったとき、いつ会社に報告するかは悩ましい問題です。 ベストな報告のタイミングは仕事の内容や体調によって柔軟に考えたらいいと思います。 この内容は1つの事例として見てください。
東京都はコロナ禍において、子供を産み育てる家庭を応援・後押しするために、育児用品や子育て支援サービス等を提供する事業を実施しています。 東京都出産応援事業 不安を感じながらコロナ禍に出産した一人として、大変ありがたく感じ…
日本はまだまだ男性の育休取得率が数%と低く、育休を取得しても取るだけであまり役に立たなかったという声もあります。 我が家は里帰りせずに出産して家事のほとんどを夫がこなしてくれて、私自身は夫が育休を取得してくれて本当によか…
私は2016年に一人目の出産をし、2021年に二人目を出産しました。 二人目の出産は緊急事態宣言発令区域内でした。 新しい生活様式での出産は何か違ったかお伝えいたします。
コロナ禍で里帰りしたくてもできなかった人もいるかと思いますが、我が家は積極的に里帰りしない出産を選びました。 その理由をお話します。
出産といえば里帰りと考える方が少なくないと思いますが、我が家は両方の実家が遠すぎるため一人目も二人目も里帰りしないで出産しております。 大変なイメージを持たれがちな里帰りしない出産のメリットをお伝えできればと思います。
コロナの影響で出生率が下がったという報道がありました。 感染の不安や、経済的な状況悪化で産み控えが起きているようです。 こんな状況で子供を産み育てられるのか? 不安に感じるのも無理はありません。 それでも子供を産みたいと…
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