少しずつ増えてきている男性の育休ですが、取ってもらっても役に立たなかったとか、逆に大変だったという声も耳にします。
こんなはずじゃなかった…
とならないために、事前に見極めるチャンスはあるはずです。
実際にご主人が育休を取得するべきか、しないべきか、ここで判断したらどうだろうというタイミングを挙げてみます。
1.妊娠初期
この時期は半分以上の妊婦さんが悪阻に苦しんでいます。
その時期は無理せず家事はご主人にお任せしましょう。
不慣れでもやろうとする姿勢を見せてくれるなら、これから覚えてもらえば産後には十分間に合います。
ここで任せられないと決めつけてしまうなら、もう産後も任せられません。
この時点で全く家事をやろうとしないご主人なら、育休はいらないから仕事してもらうように伝え、産後のお手伝いは親に相談して助けてもらうか、自治体の産後ケアのサービスや家事代行を調べましょう。
2.会社がテレワークになったり、自宅待機になった
コロナ禍でそのような状況になった方も少なくないのではないでしょうか。
これまで仕事が忙しくて家事に積極的でなかったご主人も、家にいる時間が増えたら少しは家事にトライしているのではないかと思います。
その時の奥様の気持ちはどうでしょうか?
やってくれてありがたいと思えるなら、育休も期待できます。
もしやり方が合わなかったりでイライラモヤモヤするなら、すり合わせが必要ですね。
そもそもやろうとしない人なら話し合わないといけません。
やる気がないだけか、出来ないと決めつけているのか、どうしても無理なら便利な家電やサービスに頼るなど解決方法を考えましょう。
3.妊娠後期
この頃には育休を利用するか、もしくは里帰りして親のお世話になるか、ある程度方向性が決まっている方も多いことでしょう。
まだ迷っている方は、身重になった奥様に対するご主人の対応で判断できるはずです。
この時期の、妊婦さんは腰痛や睡魔などのマイナートラブルで動きにくかったり、屈んだり重いものを持つのが辛い状況です。
それでも家事に協力的でないご主人であれば、申し訳ないですが産後は普通に仕事してもらった方が幸せかもしれません。
産後の女性は事故に遭ったくらいのダメージを受けていると言われており、回復まで1〜2ヶ月はかかります。
その状況でも何もしてもらえないなら、稼いでもらった方がありがたいことでしょう。
逆に、出産を控えた奥様に体調優先で無理しないようにと気遣ってくれて、家のことを率先してやってくれるなら、産後も安心です。
ぜひ育休を取ってもらいましょう。
まとめ
ご主人に時間ができたとき、または奥様の体調がピンチの時に家のことをできている、そしてそれをありがたいと思えていたなら、育休は必ず満足できるものになることでしょう。
もしそうでないなら、ご主人に相当のやる気と奥様に寄り添う気持ちがないと難しいと思います。
お子様が産まれてからの幸せなはずの時期が辛いだけ時期にならないよう、よく見極めて話し合って育休を使うか決めましょう。
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