ドトールクリスマスケーキ2023の予約はいつからいつまで？種類や口コミも調査！

年末最大のイベントと言えば・・・そう、クリスマスです！

クリスマスに美味しいケーキは欠かせませんよね。

皆さんは毎年同じお店で買われていますか？

今回ご紹介するのは、ドトールのクリスマスケーキです。

ドトールと言えば、コーヒーを飲みながら休憩したりするお店と思っていませんか?

ケーキも美味しいってことを忘れてはいけません。

そのおいしいケーキをホールで買えちゃうのはクリスマスだけです！

ドトールクリスマスケーキ2023の予約スケジュールはこちらです↓

【予約承り期間】2023年11月1日（水）～12月14日（金）
【お渡し期間】2023年12月15日（金）～12月25日（月）

今回は、ドトールのクリスマスケーキにつきまして

予約はいつからいつまで？
種類や口コミは？

を調べてみました。

これを読めばドトールクリスマスケーキを手に入れる方法や過去の評判がわかります。

早速見ていきましょう。

ドトールクリスマスケーキ2023予約はいつからいつまで？

ドトールクリスマスケーキ2023の予約についてドトール公式サイトより発表されました。

【予約承り期間】2023年11月1日（水）～12月14日（木）
【お渡し期間】2023年12月15日（金）～12月25日（月）

※12月15日（金）～19日（火）に受け取り希望の方は、12月10日（金）が予約締切なのでお気を付けください。

※一部店舗で取り扱いのない場合がございます。また、予約数量が予定に達した場合、承り期間中でも受付を終了することがあります。

12月15日から受け取ることができるので、クリスマス当日は忙しくてゆっくり食べられないから早めにクリスマスを楽しみたいって人には嬉しいです。

クリスマスより前の週末にクリスマスパーティーするって人にもいいですね。

昨年まで12月15日までの予約受付だったのですが1日短くなっているので気を付けましょう。

例年、11月以降にはドトールの店頭に予約申込書のリーフレットが設置されております。

ドトールに行く機会があればチェックしてみましょう！

全国のドトールの店舗検索はこちらです。

ドトールクリスマスケーキ2023の予約方法は？

ドトールクリスマスケーキ2023年の予約方法は、店頭のみで予約ができます。

予約から受け取りまでの流れ

受け取りたいドトールの店舗に記入済みの予約申込書と代金をお支払いする。
お客様控えを受け取り当日までなくさないように保管。
受取日当日にお客様控えを持ってドトールの店舗に行って受け取る。

予約の際に必要な申込書は、昨年は店頭に設置されているリーフレット以外にも公式サイトから申込書が入手できました。

現在公式サイトにはまだ公開されていませんが、昨年同様に予約開始日の11月以降にアップされる可能性がありますので、またわかり次第こちらで追記しますね。

ドトールクリスマスケーキ2023の種類は？

どんなケーキが販売されるのか気になるところですね。

2023年もドトールクリスマスケーキは「クリスマスミルクレープ」と「クリスマスモンブラン」です。

クリスマスミルクレープ

ここ数年は毎年恒例のミルクレープ。

昨年同様の直球のミルクレープですが、ワンホールでクリスマスらしい飾りで華やかになっています。

価格：3,900円（税込）
サイズ：5号（直径約15ｃｍ）

ドトールコーヒーショップ定番人気のミルクレープを、クリスマス仕様のホールでご用意しました。端までやわらかくしっとりとした食感を大切にしたこだわりのクレープ生地と、バニラ風味のホイップクリームを丁寧に重ね、表面は香ばしいカラメル風味のナパージュでつややかに仕上げています。

引用：https://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20231020115554.html

ミルクレープをドトールでよく食べているって人も、たまに食べると美味しいよねって人にも満足できそうですね。

クリスマス和栗のモンブラン

秋から冬にかけて食べたくなるモンブラン。

定番のショートケーキなどもいいけど、美味しい栗をクリスマスも楽しめるのが魅力ですね。

価格：3,900円（税込）
サイズ：4.5号（直径約13ｃｍ）

底面にはアーモンドプードル入りの香ばしいメレンゲをしき、ミルキーで甘さ控えめのマロンホイップクリームの中にスポンジ生地と、上品な味わいのイタリア栗を使ったマロンペーストを挟み、表面にもマロンペーストをかけて仕上げています。側面にはサブレフレークを付け、天面にはイタリア栗のマロングラッセを飾り、華やかなクリスマス仕様に仕立てました。

引用：https://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20231020115554.html

見た目の美しさ以上に、色んな食感を楽しめそうなモンブランですね。